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今回はお客様の声を紹介させていただきます
傷害保険にご加入のお客様。
「事故に遭ったのよ」との一報が入りました。
「事故受付けをしますね。お怪我はございませんか？」
こちらの問いかけに落ち着いた様子のお客様。
「被害事故なんだけど、骨折はしてないのよ。だけど、打ち身だから通院はした方がいいと思うの。」
「お客様は、傷害保険にご加入いただいておりますので、保険金のお支払い対象になります。請求書類の手配をしておきますね。」と説明をさせていただきした。
・・・半年後、
「完治されてから、お体はどうですか？」
「本当にありがたい保険だわ。少ない掛け金なのに、助かるわ。よくしてもらってありがとう。」との感謝のお言葉をいただきました。
お客様がお元気でいらっしゃることが一番ですが、万が一の備えで喜んでいただけると私共も保険をお勧めしてよかったなと感じます。
今後もお客様の言葉を励みに精進して参ります。
記念講演では舞の海周平氏の「可能性への挑戦、小よく大を制す」の題目で、テレビでは言えないここだけの話！としてぶちゃっけトークも出て終始笑いの絶えない講演でした。
パーティーでは太鼓演奏、舞妓さんの演舞、伊達鮪の解体ショー、じゃこ天、三津浜焼の実演、地元の酒蔵さんの日本酒の振る舞いと大変にぎやかなパーティーでした。
久しぶりにお会いした方々とご挨拶もでき、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。有難うございました。
先日ニュースでBCP【（事業継続力強化計画）Business Continuty planの略】策定率が高い県は高知県というニュースを耳にしました。
高知県は自然災害や南海トラフ地震などのリスクの高さからBCPの策定に積極的であることが示されています。愛媛県も南海トラフ地震のリスクは同じようにあります。
弊社でもBCPの見直しを致しました。
避難訓練も実施して初めて分かる気づきもあり、備蓄品などの準備をはじめ災害対策への意識が高まりました。
災害時に事業を早期に再開できるよう設備・体制・計画を見直すうちに、事業継続力強化計画の認定を受けることにしました。何度か申請をし直し、無事に認定されました。災害のリスクに備えて、
弊社の弱みを補強することを目標に、強みは生かしていき、ますます地域へ貢献できる会社に成長したいと強く思いました。
